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2021/4/14 | Event

早稲田大学米式蹴球部Big Bears国際交流プログラムの実施

早稲田大学米式蹴球部Big Bears国際交流プログラムの実施

<イベントレポート>

 

「早稲田大学米式蹴球部Big Bears国際交流プログラムの実施」

 

今回は大学日本一を目指す早稲田大学米式蹴球部Big Bears、特定非営利活動法人相模原ライズアスリートクラブとパートナーシップを組み、同大学国際交流プログラムの一環でエジュケーショナルなオンライン講義を行いました。講師として現役高校コーチでオクラホマ州立大学出身の元NFL選手のラシャーン・ウッズ氏やスーパーボウル・チャンピオンのチャーリー・ジョンソン氏、ビリー・バジェマ氏を招聘し、3月中に3回(各3時間)に渡ってイベントを実施しました。イントロではバジェマ氏が現役時代の功績であるスーパーボウル記念リングを見せる一面もあるなど、各イベントは終始盛り上がりました。

 

オーディエンスは高岡監督を筆頭に主力学生プレーヤー及び英語が堪能なスタッフを中心に参加し、まずは早稲田スポーツの目指す人材育成に関する紹介・各コーチの所属していたチームやその地域の紹介で文化交流を深めました。講義内容は、フィルムスタディ・セッションと技術面や戦術面を網羅した質疑応答を中心に進行。講師には事前に同大学の試合映像を分析してもらい、具体的な改善点やアドバイスを説明してもらいました。学生プレーヤーによって事前準備された質問は専門的な内容が多く、とてもハイレベルな講義内容でした。バイリンガルの学生プレーヤーが司会進行と通訳を行い、講師を好リードする場面もあるなど、全体的に非常に生産性の高いセッションが実現しました。参加できなかった100名以上の学生プレーヤーに対して改めて講義内容が共有されるそうですので、少しでも学生プレーヤーのレベルアップにつながることを期待しております。

 

講師は日本のアメリカンフットボールのレベルの高さに感銘を受け、時間を惜しむことをなく質問に対して熱心に細かい説明をしてくれました。最後は学生プレーヤーの皆さまから盛大な拍手を受けながら講義を終えましたが、学生プレーヤーは超一流選手からアメリカ本場のアメリカンフットボールの指導を受け、講師は日本を代表する学生プレーヤーとの交流をすることで、正にイベントの意義である国際交流を達成できました。いつかコロナ禍が終息し、講師と学生プレーヤーの対面が実現することを祈っております。POD Corporationとしては引き続き日本スポーツ界の発展に貢献していきたいと思います。この社会的に意義のあるイベントの実現を可能にしてくれた早稲田大学の皆さま、特定非営利活動法人相模原ライズアスリートクラブの皆さまに心から感謝をさせて頂きたいと思います。この度はこのような機会を設けて頂きまして誠に有難うございました。